さくらトラベルは、国内航空券を専門に扱った株式会社さくらトラベルが運営する航空券比較予約サイトです。
航空券の手数料の安さや支払方法の充実度が人気のサイトですが、「利用者の評判・口コミを知りたい…」「本当に航空券を安く予約できるのかな…」と気になっていませんか。
そこで本記事では、さくらトラベルの評判・口コミ、利用するメリット・デメリットなどを解説します。
さくらトラベルの利用を検討している方は、ぜひ参考にしていただければと思います。
さくらトラベルの評判・口コミまとめ
この章では、さくらトラベルの評判・口コミをまとめました。
さくらトラベルの良い評判・口コミ
まずは、さくらトラベルの良い評判・口コミからみていきましょう。
Twitterを調査した結果、「航空券を安く購入できた」「他社に比べて手数料が安い」といった声が多いことが分かりました。
航空券を安く購入できた
さくらトラベルは航空会社の株主に年に数回発行される株主優待券を仕入れ、株主優待割引運賃として販売しています。
株主優待割引運賃は、繁忙期(年末年始・GWなど)や搭乗日が近い場合でも、正規割引運賃よりお得に購入できるケースが多いです。
必ず安くなるわけではありませんが、ANA・JAL・スターフライヤー・ソラシドエアを利用する方は、株主優待割引運賃での購入を検討してみてください。
問い合わせに親切に対応してくれた
さくらトラベルは問い合わせ時の対応も評判がよく、「問い合わせに親切に対応してくれた」「問い合わせの返信をすぐ返してくれた」といった口コミも多かったです。
新型コロナの影響や悪天候などで問い合わせが殺到し、返信が遅れてしまうこともありますが、通常期であれば問い合わせの返信はすぐに返ってきますし、親切に対応してくれるので安心してください。
PayPayでの支払いに対応しているのが嬉しい
さくらトラベルでは、キャッシュレス決済であるPayPayでの支払いに対応しています。
不定期で開催されている「PayPay祭」も対象となり、決済金額の最大全額のPayPayポイントが持ってくる場合もあります(キャンペーンによって還元率は異なります)。
普段からPayPay払いを利用している方は、さくらトラベルの利用を検討しても良さそうです。
さくらトラベルの悪い評判・口コミ
続いて、さくらトラベルの悪い評判・口コミをみていきましょう。
Twitterを調査した結果、「キャンセル料が高い」「問い合わせの返信が遅い」といった声が多いことが分かりました。
キャンセル料が高い
キャンセル料の発生は「決済前(無料)」か「決済後(有料)」で決まり、決済後は規定のキャンセル料がかかります。
キャンセル料(1区間1名)=航空会社の取消手数料&払戻手数料+さくらトラベルの手配手数料+さくらトラベルの取消手続手数料(1,000円)+振込手数料(1件550円※銀行振込・ゆうちょ振替・コンビニ決済が対象)
これだとあまりイメージが湧かないと思うので、JALの往復セイバー運賃を例にみてみましょう(出発54日前~出発前までにキャンセルした場合)。
航空会社の取消手数料(税抜運賃額の50%相当※払戻手数料含む)+手配手数料(1,000円)+取消手続手数料(1,000円)
仮にJAL往復セイバーで往復30,000円の航空券をクレジットカード決済で購入していた場合、17,000円のキャンセル料がかかり、残りの13,000円が払い戻しとなります。
ただし、LCCのピーチ・ジェットスターはキャンセル料100%(払戻不可)となっているので、予約する際は十分注意してください。
航空会社が特別対応(ノーチャージ)を決めた場合、基本的にキャンセル料はかかりませんが、さくらトラベルの手配手数料・事務手数料・振込手数料などは返金対象外です。
問い合わせの返信がなかなか返ってこない
問い合わせの返信が遅い原因の1つとして、新型コロナの影響や悪天候などで問い合わせが殺到していることがあげられます。
利用者からすればしっかり体制を整えてほしいものですが、問い合わせ・取消依頼には順次対応していると公式サイトに掲載されているので待つしかないです。
これ以外にも、下記原因で返信が返ってこないケースもあるので、一度確認してみてください。
- メールの受信制限をしている
- 迷惑メールフォルダに振り分けられている
- 申込時に登録したメールアドレス以外で問い合わせている
なお、搭乗日が近づいても返信がこない場合、さくらトラベルの公式TwitterアカウントへもDMを送ってみてください。
Twitterアカウントはカスタマーセンターではなく、本社運営となっているため返信してくれる確率が高いです。
クレジットカード決済でエラーが起きる
さくらトラベルでは、クレジットカードの不正使用防止の観点から、海外発行のクレジットカードでの支払いを制限しています。
また、カード会社での審査が厳しくなっている関係で、国内発行のクレジットカードでも非承認となる場合があるそうです。
海外発行のクレジットカードしか持っていない方や決済画面でエラーが表示された方は、クレジットカード以外の支払方法を利用しましょう。
さくらトラベルを利用するメリット・デメリット
国内航空券の予約で人気のさくらトラベルですが、利用するメリット・デメリットにはどんなことがあるのでしょうか。
ここからは、さくらトラベルを利用するメリット・デメリットを詳しく解説していきます。
「さくらトラベルなんて使わなければ良かった…」と後悔しないためにも、ぜひ参考にしていただければと思います。
メリット
- 国内線運航の13社から最安値航空券を一括比較できる
- 直前予約でもお得な「株主優待割引運賃」で予約できる
- PayPay・メルペイなどのQRコード決済にも対応
デメリット
- 航空券の予約で手数料がかかる
- 電話での問い合わせには対応していない
- ポイントサービスの提供はしていない
さくらトラベルを利用するメリット
さくらトラベルを利用する3つのメリットは下記です。
- 国内線運航の13社から最安値航空券を一括比較できる
- 直前予約でもお得な「株主優待割引運賃」で予約できる
- PayPay・メルペイなどのQRコード決済にも対応
1:国内線運航の13社から最安値航空券を一括比較できる
大手航空会社(FSC)のANA・JALはもちろんのこと、中堅航空会社(MCC)のスカイマーク、格安航空会社(LCC)のピーチなど、国内線運航の航空会社13社から最安値航空券を一括比較出来ます。
国内線運航の全航空会社を取り扱ってはいませんが、メジャーな航空会社は取り扱っているため不便に感じることはありません。
地域航空会社(FDAやIBEXなど)を取り扱っていない航空券比較予約サイトもあるので、航空会社を漏れなく比較できる点は大きなメリットと言えそうです。
- ANA、JALグループ、スカイマーク、スターフライヤー、エアドゥ、ソラシドエア、ジェットスター、Peach、春秋航空日本、FDA、AMX、ORC、IBEX
2:直前予約でもお得な「株主優待割引運賃」で予約できる
さくらトラベルでは、航空会社の株主に年に数回発行される株主優待券を「株主優待割引運賃」として販売しています。
ANA・JAL・スターフライヤー・ソラシドエアの4社を取り扱っており、株主優待割引運賃の特徴を下記にまとめました。
- 正規運賃の50%OFFで航空券を購入できる
- 予約便の変更ができる
- マイル積算比率は75%
航空会社の株主でなくても利用出来ますが、仕入手数料として「株主優待券代金」が追加料金としてかかります(金額は仕入額によって変動)。
株主優待割引運賃=航空券代金+株主優待券代金+手配手数料
株主優待割引運賃は手数料が高いものの、繁忙期(年末年始・GW)や搭乗日が近い場合、正規運賃で購入するより安くなるケースが多いです。
購入方法は他の航空券と変わらないので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。
3:PayPay・メルペイなどのQRコード決済にも対応
さくらトラベルは9種類の支払方法に対応しており、その内の1つであるPayPay・LINE Pay・メルペイといったQRコード決済は利用者から人気です。
とくにPayPayは還元キャンペーンを行うことが多く、運がよければ航空券代が全額PayPayポイントで戻ってきます。
貯まったポイントを支払いに充てられるQRコード決済サービスもあるので、普段からポイントを貯めてるのであれば、お得に航空券を購入できそうです。
クレジットカードを持っていない方は、QRコード決済やPaidyあと払い(翌月払い・3回払い・6回払い)を利用すると良いでしょう。
さくらトラベルを利用するデメリット
さくらトラベルを利用する3つのデメリットは下記です。
- 航空券の予約で手数料がかかる
- 電話での問い合わせには対応していない
- ポイントサービスの提供はしていない
1:航空券の予約で手数料がかかる
さくらトラベルでは、国内航空券の予約で「手配手数料」と「事務手数料」がかかります。
国内航空券を予約した際の内訳を下記にまとめました。
国内航空券=航空券代金+手配手数料+事務手数料
他の航空券比較予約サイトに比べ手数料は安いものの、人数が多い場合はそれだけ手数料も大きくなるので注意が必要です。
国内航空券であれば航空券単体の予約ではなく、セット割が適用されるダイナミックパッケージ(航空券+宿泊)での予約がおすすめ。
≫ 旅行会社おすすめランキング!ダイナミックパッケージの料金を徹底比較
- ピーチ/Peach:2,000円
- ジェットスター/JetStar:2,000円
- 春秋航空日本/SpringJapan:2,000円
- 上記以外の航空会社:1,000円
- クレジットカード決済:支払金額の1%
- Amazon Pay:支払金額の3%
- PayPal:支払金額の1%
- 銀行振込(送金手数料は利用者負担):支払金額の1%
- コンビニ決済:支払金額の1%
- PayPay:支払金額の1%
- LINE Pay:支払金額の1%
- メルペイ:支払金額の3%
- Paidyあと払い(翌月払い・3回払い・6回払い):支払金額の1%
- Pay-easy(ATM現金決済):支払金額の1%
※株主優待割引運賃の手配手数料は上記とは異なります。
2:電話での問い合わせには対応していない
さくらトラベルの電話応対サービスは、2019年12月31日をもって終了しており、現在はメールでの問い合わせのみ受け付けています。
非常用として電話窓口が用意されているものの、回答は登録したメールアドレスに送られ、電話予約や操作方法の説明などは受け付けていません。
メールでの問い合わせには24時間対応していますが、航空券の取消・変更依頼は10:00~18:00(年中無休)までなので注意しましょう。
もしもメールでの問い合わせが不安な方は、問い合わせ体制(メール・電話・LINE)が整っているエアトリがおすすめです。
3:ポイントサービスの提供はしていない
購入金額に応じてポイントが貯まるサービスを提供している航空券比較予約サイトもありますが、残念ながらさくらトラベルではポイントサービスを提供していません。
ポイントサービスを行っている方がお得とは限りませんが、例えばエアトリは購入金額に応じてポイントが貯まるサービスを提供しており、国内航空券なら購入金額の2%のポイントが貯まります。
また、エアトリプラス(航空券+宿泊)は、ホテル料金が最大70%OFFとなるので、ぜひ検討してみてください。
同じサイトを使い続ければそれなりにポイントが貯まるので、定期的に航空券比較予約サイトを利用する方は、ポイントサービスのあるサイトを選ぶと良いでしょう。
さくらトラベルが向いているのはこんな人
さくらトラベルの評判・口コミやメリット・デメリットなどから、下記に当てはまる方はさくらトラベルが向いています。
- たくさんの航空会社から比較したい人
- 株主優待割引運賃で予約したい人
- 支払方法が充実していてほしい人
- 問い合わせ方法がメールだけでも大丈夫な人
さくらトラベルは、国内線運航の航空会社13社を取り扱っていたり、株主優待券を仕入れて販売しているため、「なるべく沢山の航空会社から比較したい人」や「株主優待割引運賃で予約したい人」に向いています。
また、QRコード決済やPaidyあと払いで支払うことも出来るので、クレジットカードを持っていなくても安心です。
ただし、航空券の予約でかかる手配手数料や事務手数料は、予約人数が増えるほど大きくなるので注意しましょう。
基本的には航空券単体での予約ではなく、セット割が適用されることの多い「ダイナミックパッケージ(航空券+宿泊)」での予約がオススメ。
詳しくは「旅行会社おすすめランキング!ダイナミックパッケージの料金を徹底比較」の記事で解説しているので、ぜひ参考にしてください。
▼おすすめの旅行会社はコチラ▼
【2023年版】旅行会社おすすめ16選比較ランキング≫ 旅行会社おすすめ16選比較ランキング!ダイナミックパッケージの料金を徹底比較
さくらトラベルでの最安値航空券の探し方【4ステップ】
さくらトラベルは、初めて利用する方でも簡単に最安値航空券を探せるサイト設計となっているため、最安値航空券の検索~購入までたった4ステップで完了します。
- STEP1:航空券の検索
- STEP2:希望の便を選択
- STEP3:申込者情報を入力
- STEP4:申込内容の確認・申込完了
STEP1:航空券の検索
まずは、さくらトラベル公式HPの航空券検索枠に、出発地・到着地・日程・人数を入力し、「最安値を検索」をクリックしてください。
なお、オプションから航空会社・座席クラス・運賃タイプなどの条件での検索も可能です(オプションの入力は任意)。
STEP2:希望の便を選択
出発日に運航している便一覧が表示されるので、希望する便を選択しましょう。
「リスト表示」と「全商品表示」の表示形式に対応しており、しっかり運賃を比較したい方は「全商品表示」がおすすめです。
どちらの表示形式も、「時間が早い順/遅い順」「価格が安い順」で並べ替えが出来ます。
【リスト表示】
便ごとに記載されている「予約変更の可不可」「受託手荷物の有無/変更手数料の無料有料(LCCのみ)」は必ずチェックしてください。
「他の運賃タイプを見る」をクリックすると、現在選択されているものとは違う運賃タイプを確認出来ます。
希望の便が見つかったら便をクリックして次の画面へ進みましょう。
【全商品表示】
便の選択前に「予約変更の可不可」「受託手荷物の有無/変更手数料の無料有料(LCCのみ)」を必ずチェックしてください。
希望の便が見つかったら便をクリックして次の画面へ進みましょう。
STEP3:申込者情報を入力
申込者情報(氏名・生年月日・電話番号など)を入力しましょう。
オプション項目でLCC以外の航空会社は「座席リクエスト」、LCCは「受託手荷物の追加(有料)」を選択しましょう。
なお、LCC以外の航空会社は手荷物を無料で預けられます(無料範囲内に限る)。
支払方法を選択したら「確認へ進む」をクリック。
STEP4:申込内容の確認・申込完了
申込内容を確認し、間違いがなければ「申込する」をクリック。
なお、会員登録をしたくない方は「会員登録をする」のチェックを外しておきましょう。
登録したメールアドレスに「決済案内メール」が届くので、メールに記載されているURLから支払いをしてください。
購入期限を過ぎると自動キャンセルとなるため、購入期限までに支払いを済ませましょう(決済前のキャンセルは無料)。
さくらトラベルに関するよくある質問
最後に、スカイスキャナーの利用前に押さえておくべき知識やよくある質問をまとめました。
さくらトラベルについてまだ不安が残っている方は、ぜひ参考にしてください。
- 国内航空券以外はどんな旅行商品を取り扱っている?
- 飛行機には何歳から1人で乗れる?
- キャンセル料はいつからかかる?
- 手荷物を預けることはできる?
- 座席指定はできる?
- 航空券の予約変更はできる?
- 航空会社のマイルは貯まる?
- 電話やメールでの申込みはできる?
- 国内航空券以外はどんな旅行商品を取り扱っている?
- 国内航空券以外に「国内ホテル」「国内航空券+ホテル」「新幹線+ホテル」「レンタカー」を取り扱っています。
- 飛行機には何歳から1人で乗れる?
- 航空会社により異なります。
基本的に春秋航空日本以外のLCCは満12歳以上、ANAやJALなどその他の航空会社は満6歳以上から1人で搭乗可能です。ただし、航空会社によって必要な手続きが異なるため、詳細は利用する航空会社の公式HPをご覧ください。
- キャンセル料はいつからかかる?
- 「決済後」からキャンセル料がかかります。
キャンセル料の発生は「決済前(無料)」か「決済後(有料)」で決まり、決済後は規定のキャンセル料がかかります。決済前は購入期限を過ぎると自動キャンセルとなるので、キャンセル手続きなどは必要ありません。
- 手荷物を預けることはできる?
- LCC以外の航空会社は無料で預けられます。
LCCでも運賃タイプによっては無料で預けられるため、航空券の検索画面で受託手荷物の有無を確認してみてください。どの航空会社も無料範囲内を超過すると、超過手荷物料金が取られるので注意しましょう(とくにLCCは厳しい)。
- 座席指定はできる?
- LCC以外の航空会社は座席指定できます。
LCC(ジェットスター・Peach・春秋航空日本)の場合、さくらトラベルに座席指定を任せることなり、1名だと通路側または窓側優先にて指定、2名以上のグループだと並び席を優先に指定してくれます。LCC以外の航空会社は、航空券予約時に入力する希望の座席(窓側・通路側)をもとに、さくらトラベルが座席を確保してくれます。ただし、座席が気に入らない場合はさくらトラベルからの最終案内メール受取後、航空会社の公式HPにて自分で座席変更も可能です(さくらトラベルへの問い合わせでも変更可能)。
- 航空券の予約変更はできる?
- 予約変更可能な航空券であれば出来ます。
予約変更可能な航空券の場合、同一航空会社であれば「日時・便」の変更が出来ますが、区間・搭乗者情報・券種の変更は出来ません。予約変更不可の航空券で日時・便を変更することは出来ないので、現在の予約を取り消してから新たに航空券を購入する必要があります。航空券の取消にはキャンセル料がかかるため、予約変更する可能性がある方は初めから予約変更可能な航空券を購入しましょう。
- 航空会社のマイルは貯まる?
- マイレージサービスのある航空会社なら貯まります。
決済後にさくらトラベルから届く、最終案内メールに記載の「予約情報(日付・便名・予約番号)」をもとに、航空会社の公式HPから登録できます。自分で登録が難しい方は、さくらトラベルに代理で登録してもらうことも可能です。
- 電話やメールでの申込みはできる?
- 電話やメールでの申込みには対応していません
まとめ
今回は、さくらトラベルの評判・口コミやメリット・デメリットなどを解説してきました。
「イレギュラー時(悪天候など)は問い合わせの返信が遅い」「クレジットカード決済でエラーになることが多い」など、いくつか気になる点はあったものの、それらを除けば安心して利用できる航空券比較サイトと言えます。
航空券を安く購入するために1社1社運賃を調べるのはとても効率が悪いため、さくらトラベルを活用すれば無駄な時間を減らすことも出来ます。
ただし、個人的には航空券単体で予約するより、セット割が適用されるダイナミックパッケージ(航空券+ホテル/旅館)での予約がおすすめ。
ダイナミックパッケージは、航空券とホテル/旅館を別々に予約するよりお得になる場合が多いので、気になる方は下記記事も参考にしてみてください。
▼おすすめの旅行会社はコチラ▼
【2023年版】旅行会社おすすめ16選比較ランキング≫ 旅行会社おすすめ16選比較ランキング!ダイナミックパッケージの料金を徹底比較
▼おすすめの航空券比較サイトはコチラ▼
【2023年版】航空券比較サイトおすすめ10選比較ランキング